【東京千住】学生生活に関するFAQ

 
もくじ(クリックで開きます)
No1. 住所・保証人・姓名が変わったのですが、どのような手続きが必要ですか?No2. どのような部活・同好会がありますか?No3. 大学で実験の授業があると聞いています。万が一のときの保険はどのようになっていますか?No4. 風邪で通院した場合にも学校加入の保険は適用になりますか?No5. 子供が大学生活に馴染めずにいます。友人関係や将来のことでも悩んでいるようです。相談できるところはありますか?No6. 子供が授業や試験の準備がうまくできないようです。先生に相談することはできますか?No7. 障害・病気のため支援が必要です。相談窓口や手続きについて教えてください。No8. 「TDUこころとからだのサポート24」とはなんですか?No9. 自転車通学の申請はどのような手続きが必要ですか?No10. パソコンやメディア機器の操作、不具合に関してはどこに相談すればよいでしょうか?No11. 海外留学を検討していますが、相談できるところはありますか?No12. 大学周辺の下宿先について、相談できるところはありますか?No13. 転学部をすることは可能ですか? (昼間学部⇒他昼間学部)(昼間学部⇒工学部第二部(夜間学部))No14. 転学科をすることは可能ですか?(在籍学部⇒在籍学部他学科)No15. 工学部第二部から昼間学部へ転学部をすることは可能ですか? (工学部第二部(夜間学部)⇒昼間学部)
 
 

No1. 住所・保証人・姓名が変わったのですが、どのような手続きが必要ですか?

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大学に届け出た住所や保証人、姓名に変更が生じた場合には、速やかに「変更届」を各キャンパスの学生厚生担当まで提出してください。 なお、保証人変更には旧保証人および新保証人の自書・捺印が、改姓名には改姓の事実がわかる戸籍抄本を添付する必要があります。
 
 

No2. どのような部活・同好会がありますか?

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本学では、体育系・文化系・学術系あわせて約100を超える団体の部活・同好会があり、スポーツ・文化・学問と、学部の枠を超えて、積極的に活動を繰り広げています。 授業で学ぶこととは別に、学生団体活動は、チームワーク、コミュニケーション力、問題解決力といった社会で求められる能力を磨くことができ、学生時代の一番の思い出として、クラブ活動をあげる卒業生も大勢います。各学生団体は大会やコンテストへの出場や合宿の実施など活発に活動しており、たびたび本学ホームページなどでもその活躍を紹介しています。 今年度活動している団体は本学ホーム内の「委員会・部活動紹介ページ」よりご確認ください。 ホームページURL:https://www.dendai.ac.jp/about/campuslife/club/ (QRコードは下図参照)
※学生団体が中心となって運営する「学生目線」での情報が詰まったWEBサイト 「電大navi」内の学生団体紹介(委員会・部活動)ページを参照しています。
 
 

No3. 大学で実験の授業があると聞いています。万が一のときの保険はどのようになっていますか?

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本学では、授業中あるいは課外活動中の不慮の災害事故補償のための「学生教育研究災害傷害保険」および「学研災付帯賠償責任保険」へ全員が加入しています。入学手続時に4年間分の保険料を納入いただいております。 「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)は、授業および課外活動中または通学途中などに発生した不慮の災害事故により身体に傷害を被った者を救済する保険です。 「学研災付帯賠償責任保険」(学研賠)は、学外機関での研究期間中、授業、学校行事中、就業体験(インターンシップ)中や教育実習期間中、ボランティア活動中およびその往復で、偶然に他人ヘケガや、財物の損壊したことにより被る法律上の損害を補償する保険です。
事故にあったときは、各キャンパスの学生厚生担当までご連絡ください。
【東京千住キャンパス  学生支援センター(学生厚生担当)】
場所:2号館3階
電話番号:03-5284-5340(直通)
 
 

No4. 風邪で通院した場合にも学校加入の保険は適用になりますか?

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事故やケガではないので、全学生が加入している保険では対象外になります。学研災付帯学生生活総合保険(略称:付帯学総)など任意保険では対象になりますので、ご加入の保険会社にお問い合わせください。
 
 

No5. 子供が大学生活に馴染めずにいます。友人関係や将来のことでも悩んでいるようです。相談できるところはありますか?

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各キャンパスに学生相談室を設置し、学生のあらゆる相談に乗ることのできる体制を整えています。対人関係の悩みや学校生活の悩み、将来の進路についてはもちろん、不眠・無力感・自信喪失・劣等感・不安感などの精神衛生上の問題にも、専門のカウンセラーや校医(精神科医)が対応しますので、お気軽にご連絡ください。 ※父母懇談会当日はカウンセラーは不在です。 ※相談は基本的に予約制で行っております。なるべく電話やメールで事前予約をお願いします。
【東京千住キャンパス 学生相談室】 場所:2号館3階 電話番号:03-5284-5346(直通) メールアドレス:ko-gakuso@cck.dendai.ac.jp
 
 

No6. 子供が授業や試験の準備がうまくできないようです。先生に相談することはできますか?

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本学では、教員と接して個人的に指導・助言を受けるために、「学生アドバイザー」制度を設けています。ご子女が有意義で充実した学生生活を送るために、学生アドバイザーである本学の専任教員に抱えている悩みを相談できる制度です。学生アドバイザーを担当する本学の先生は、毎週「オフィスアワー」を設けて、ご子女が自由に相談(例えば、学生生活、学業、就職・大学院進学、奨学金等)に来ることができるように教員室等で待機しています。なお、オフィスアワーは、全ての学生に開かれており個人だけのものではありません。より多くの学生が利用できるように事前に相談したいことをまとめておくようにしてください。 学生アドバイザーを担当する先生は、DENDAI-UNIPAの学籍情報照会画面「アドバイザー/学級担任」に掲載、および、UNIPAへの掲示でお知らせします。オフィスアワーについても、 DENDAI-UNIPAの「授業運営」の「教員別時間割表」に、教員の氏名を入力し、表示される時間割表の「学習相談」等のメッセージが入力されている時限です。学生アドバイザーに履修・学生生活等についての相談を希望する場合は、各教員のオフィスアワーの時間を確認して、相談をしてください。
 
 

No7. 障害・病気のため支援が必要です。相談窓口や手続きについて教えてください。

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「障害及び社会的障壁」により継続的に学生生活に相当な制限を受ける状態の学生に対し、学内で必要な支援・配慮を提供できるよう一緒に検討していきます。支援を希望する場合は診断書を添えて支援要望書を提出してください。詳細については担当にお尋ねください。 【健康相談室(障害学生支援担当)】 場所:2号館3階 電話番号:03-5284-5350(直通) メールアドレス:shien@jim.dendai.ac.jp
 
 

No8. 「TDUこころとからだのサポート24」とはなんですか?

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本学では、ご子女が健康で安心した学生生活を過ごすことができるように、本学学生と保証人の皆さまを対象とした「TDUこころとからだのサポート24」をご用意しています。 「TDUこころとからだのサポート24」には、「24時間電話健康相談サービス」と「メンタルヘルスのカウンセリングサービス」があります。心とからだのどんなことでも相談できます。なお、プライバシーは厳守されますので、安心してご利用ください。 【24時間電話健康相談サービス】 電話番号:0120–304–210 【メンタルヘルスのカウンセリングサービス】 電話番号:0120–304–210 ホームページURL:https://consult.t-pec.co.jp/service/5a97d2(QRコードは下図参照)
 
 

No9. 自転車通学の申請はどのような手続きが必要ですか?

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学生ポータルサイト(DENDAI-UNIPA)の学生生活に関するお知らせにて、必要な手続きをご案内いたします。
 
 

No10. パソコンやメディア機器の操作、不具合に関してはどこに相談すればよいでしょうか?

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東京千住キャンパス2号館4階の総合メディアセンターにてご相談ください。
 
 

No11. 海外留学を検討していますが、相談できるところはありますか?

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東京千住キャンパス1号館4階の国際センターにてご相談ください。
 
 

No12. 大学周辺の下宿先について、相談できるところはありますか?

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東京千住キャンパス3号館3階の東京電機大学生活協同組合にてご相談ください。
 
 

No13. 転学部をすることは可能ですか? (昼間学部⇒他昼間学部)(昼間学部⇒工学部第二部(夜間学部))

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定員に余裕がある場合に限り、選考の上、許可することがありますが、定員に余裕のある場合でも、人物・成績とも優秀な者で、なおかつやむを得ない理由があるなど、一定の条件を満たす必要があります。 なお、工学部第二部への転学部は経済的な理由があることが前提条件となります。(成績不良の場合は許可になりません)。次年度から転学部を希望する学生は、10月1日~31日の期間に、学生厚生担当窓口に申し出てください。
 
 

No14. 転学科をすることは可能ですか?(在籍学部⇒在籍学部他学科)

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定員に余裕がある場合に限り、選考の上、許可することがありますが、定員に余裕のある場合でも、人物・成績とも優秀な者で、なおかつやむを得ない理由があるなど、一定の条件を満たす必要があります。 次年度から転学科を希望する学生は、10月1日~31日の期間に、学生厚生担当窓口に申し出てください。
 
 

No15. 工学部第二部から昼間学部へ転学部をすることは可能ですか? (工学部第二部(夜間学部)⇒昼間学部)

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出願には所定の出願資格が必要となります(学生要覧参照)。転学部試験の実施学部、出願資格、その他の出願条件、選考方法等含めた詳細については、入試センターより10月頃に学生向けUNIPA掲示でご案内する「転学部試験要項」で必ず確認してください。