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電子システム工学科

 

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電子システム工学科電子システム工学実験室

TDU.EH.STD.LAB
実験やレポートの執筆の助けとなるかもしれない内容を掲載しています. 実験レポートについて 実験レポートは, 必ず実験実施の当日中に着手してください.いくら注意していても, 実験内容や注意事項を忘れていきます. ※ 当日中に完成させる必要はありません. A.とりあえず手をつけましょう! レポートや実験の予習などで, やらなければならない時にやる気が出ないことがありますが, 待っていてもやる気は湧いて出てきません. やる気とは, 脳内のドーパミンが関与していると言われています.実は, ドーパミンは運動や何かを行っているときに分泌されます.そのため, まずは行動する ことを心がけてください. やる気は後からついてきます. A.理由はたくさんありますが, 代表的なものを列挙します. 1) 時間がない ⅰ. 時間を確保してください. 時間の使い方も考えましょう. 1日24時間は人類みな平等.2) 実験内容が分からない ⅰ. テキストをよく読み, また, 他の教科書や参考文献を参考にしてください. それでもわからなければ, 副手/先生に相談してみましょう. ⅱ.実験の目的・目標を考えてみてください. 実験内容は, ある目標に沿って決定されています.3) 内容が難しすぎる 自分が理解できるところまで, 遡ってみてください.4) 文章表現が苦手である 文章での表現が苦手な人は, 1文が長すぎることが多いです. また, 文章の構成を練らずに書き始めると散漫な文章になります. 一文一意を意識したり, 文章の主語と述語が合っているかを確認してみてください. A.様々なアプローチがあります. 前提として, 実験を実施したからこそ書ける内容であることが好ましい.
 
 

協調ロボティクス研究室

五十嵐 洋 教授

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ナノ・マイクロファブリケーション研究室

茂木 克雄 教授

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